産後8ヶ月の母乳育児

八ヶ月なりました。

赤ちゃんたちは元気にしてますか?

この頃の赤ちゃん👶は、腹ばいで、行きたい所へ行っておもちゃで遊んだり、兄弟や、他の赤ちゃんや子供たち🧒とちゃっかり遊ぶ子もいるでしょう!ハイハイは、四つん這いができたり、まだいざりながら、あるいは、ほふく前進したり、様々でしょう。自分で這う姿勢からよいしょと一人座りができる赤ちゃんもいるでしょう。離乳食もしっかり座って食べるでしょう。まだハイハイが出来ない赤ちゃんもちらほらいますが、それはおそらく、あまり腹ばいにしてなかったり、早くから一人座りをさせていた子が結構います。

心当たりがある方は、腹ばいの時間を増やすことが大切です。

そして、赤ちゃんの、お気に入りのオモチャを遠くに置いて、足の裏を押してあげて、這わす訓練をしてあげて下さいね。お父さんなど大好き💕な人が前にいると頑張って進みます。ハイハイの練習は案外簡単に早く成果が出ます。子供は、きちんと教えると、やるものです。ハイハイから一人座り、おすわりが上手にできると、おしっこが出そうな時に、おまるに座らせて、おしっこを出す経験をさせてみるといいですよ!

トイレトレーニングにも書いて居ますが、紙パンツがない時代、布のトレーニングパンツを履かせ、おしっこのしつけをしていた頃です。なぜなら、よく動くのに、オムツカバーをして、おしめなんてじっとして返させてくれませんでした。昔のお母さんに聞いてみて、ヒントがあります!私のトイレトレーニングを参考にして下さい。ブログ読んでみて下さい!まだこんなことができなくてもいいと、思っているあなた、子供は、教えればなんでもできます。何も教育されない子供より、お母さんが楽しく経験させてあげたら、メキメキできるようになります。顔つきだって変わってきます。基本的生活習慣は、ゼロ歳から教えるとできるものです。オムツが早く取れたり、一人でどこにでも行って遊んだり、一人で手づかみで食べたり、乳首がなくても眠ってくれたりしたら、楽じゃないですか!

英語を聞かせたり、お勉強の早期教育ではありません。

基本的な生活習慣です。おしっこが出た、気持ち悪い、変えてもらったら気持ちいい、手づかみで食べた!小さいのに一つ一つ経験を積んで、できるようになるのです。だから、出来なくても、出来ても、いいのです。

ゆっくりゆっくりお母さんと楽しくやってみるのです。

そうやっていると、いざ本格的に始めると以外に早くできるものです。離乳食も自分で食べたがる頃です。白いお皿に一口ずつおいて、どうぞと手づかみさせてみて下さい。こうやってお口の中に入れるんだよ、と教えてあげて下さいね、赤ちゃんせんべいを持たせるのもこの頃です。一人食べの練習になりますよ。

八ヶ月は一人でなんでも出来る始まりです。

赤ちゃんから幼児へ、ゆっくり楽しくお手伝いしてあげて下さいね!